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2023/02/18

23.02.18 代車のB200d(2022年式)

 異音解消作業の間、代車はB200d、私の車と比較するのに最適な同仕様の車でした。年式が違うだけなので、年次変更による違いなどを確かめながら運転しました。

 2022年モデルは、半導体不足の影響が大きく、フットトランクオープナーやモバイルフォンチャージャーがありません。また最も大きな違いは、パワーシートではなく手動になっていたことです。

 妻も私も運転するため、メモリー付きパワーシートは、運転手が複数いる環境では、とても快適な装備なんだと改めて感じました。微妙な調整もパワーシートの方が得意です。

 妻はフットトランクオープナーがないことが、とても不便だったとのこと。快適装備に慣れてくると、非装備でもそんなに困らないものであっても、それがないと不満を感じてしまうことがなんともいえません。

 タイヤも同じだったので、乗り心地の比較もできました。私のW247は、10,000km超えましたが、これくらいだと違いはないですね。サスペンションがこなれて柔らくなっているかと思ったら、全くそうではなく、よくわからない感じでした。

 それとは異なり、すぐにわかったのが、エンジンの吹き上がりの滑らかさ。ディーゼルゆえの経年によるカーボン付着等によるパワーダウンなのでしょうか。次のエンジンオイル交換前にはエンジン洗浄剤を使ってみようと思います。

 本当は1年点検前に使っておきたかったのですが、タイミングを逃してしまいました。日常は、走っても10km程度で、2000rpmを超えることがないような運転ばかりなので、エンジンも汚れやすいのかもしれません。

 ついこの前、高速入口での加速で、アクセルを目いっぱい踏み込み、エンジンを吹かしてみましたが、劇的な改善はなかったように思います。それよりもエンジンオイル交換後の滑らかさの方が、より感じました。

 と思っていたら、営業担当者から、次のようなお話を伺いました。

 アクセルレスポンスについては、その人の踏み具合をシステムが学習していき、運転に最適な状態となるように設定していく、とのこと。なので、アクセルをゆっくり踏みながらゆっくり加速する人については、レスポンスが緩く感じ、いつも加速が大きくなる踏み方をしている人の車は、レスポンスが鋭くなるそうです。

 確かにどちらかというと燃費重視の大人しい走り方をすることが多いので、私の車はそういう設定になっているのでしょう。そう考えるとエンジンの汚れだけでない別の要因で、違いが現れているのだと思います。

 また、車内で聴く音楽の音が違いがすぐにわかります。スピーカーが6つだけでアドバンスドサウンドシステムの装備はありません。特に低音の質と分離が違います。トランクルーム下もウーファーがないので、このようになっています。(上が2022年モデル、下が2021年です)


 それにしても、代車のB200dは、MBUXや、メーター表示などに違いはなく、運転している限り、アクセルレスポンスと異音以外、自分の車のような感覚でした。

2021/04/09

21.04.09 代車の B200d

 先日の1年点検時に、代車として借りたB200dについて印象をアップしてみたいと思います。B180については、すでに多くの自動車評論家の方々が、評価されていますが、(ここここB200dはあまり見かけませんね。最近はYoutubeの試乗レポートも参考になります。

 以前の投稿にあるように新型のB180には試乗させてもらっていましたので、乗り込んだ時の新鮮さは前回ほどありませんでした。エンジンスタートボタンが左側なのが、慣れません。エンジンがかかると、ディーゼルだとわかります。決してうるさくはなく、特に車内にいると気になりません。


 最初、なんとなくテレスコピックステアリングの手前への引き幅が短いように感じましたが、たぶん気のせいでしょう。いつものようにシートを最上位置から少し下げるくらいで設定。背もたれや座面の傾きも合わせます。


 シートとステアリングを最も良い位置に合わせると、やはりメーターの一部が見えなくなります。HUDが欲しいですね。


 ディーラーを出発です。私のB180のつもりでアクセルを踏むと驚きます。トルクフルで一気に出ます。しっとりやゆったりという感じでは全くなくて、アクセルレスポンスが良くて、きびきびと走ります。


 タイヤは、AMGライン仕様で、225/45R18 (Continental EcoContact 6) 、サスペンションがスポーツコンフォートのためか、乗り心地は私のB180と比べて硬く、スポーティーという印象。もちろん決して不快感があるわけではなく、道路の継ぎ目なども問題ありません。高速になるほど、安定している感じです。


 ステアリングについては、違いをあまり感じませんでした。ただし、私の車と違い、アクティブステアリングアシストがついています。山道も走りましたが、そこはこの機能をオフにしないと安定したコントロールがかえって難しくなります。アクティブステアリングアシストは、高速走行やバイパスなどの広い道での使用のみが良いと思いました。




 ディストロニック機能も使ってみました。いくぶん、コントロールが良くなっている感じがします。途中、ブレーキが急になることもあるのは、私の車と同じようにも感じました。出だしが急にならないのは、前の試乗でも感じたとおりです。もちろん走行中については、一般道も含めて、十分に使える良いシステムだと思います。また、自動再発進機能が便利です。


 最後に家族の印象を。。。後ろに乗った妻は、”うちのB180よりも若干硬い感じもするが、シートが良いのでB200dの方が快適”とのこと。助手席の子供は、”乗った瞬間、囲まれ感がある”と言っていました。シートが電動なので、”背もたれの調整も簡単で、寝るときに倒すのに便利”とのこと。”加速が鋭いので気持ちがついていけないときがある”とか、また、”高級感があるね”とも言っていました。加速感のアップは運転していても感じるので、アクセルコントロールが慣れてくれば、鋭さは緩和してくると思います。


 発進と加速が鋭くなり、スポーティーさが増しており、その分、ゆったり感やしっとり感が薄れています。心配していたリアのサスペンションのマルチリンクからトーションビームへの変更は、少しだけ軽さというか、バタつきというか、そういう感じがあるのと、段差を斜めから超えるときに、車体の傾きが少しだけ増しているような感覚がありました。

でも、私には想像していたよりも問題のないレベルでした。


 そして、いつもようにこの車を返却して、私の車を運転するときの感じ方です。


 うーん、これまでの代車よりも一層、発進のもったり感が強い。それだけトルクのある車だったのですね。乗り心地は、柔らかくなりました。B200dは、まだ1000kmくらいしか走っていなかったので、サスペンションがなじんでない点もあるのでしょう。タイヤの走行音も明らかに私の車の方がしませんでした。同じ道を走っていて、家族は、運転が柔らかくなったとのこと。きっと、アクセルレスポンスの違いです。低速時の反応が良いので、ついつい加速がするどくなってしまっていました。


 それにしても、お世話になっているディーラーは、車検や点検、リコール作業等などのときに、様々な興味の湧きそうな代車を用意してくれるので、毎回それを楽しみにしています。1日あるいは2日間運転すると、単なる試乗とは異なり、車の使い勝手も含めて、所有してどうなのかということがよく見えてきます。


 B200dを一日借りて、残念ながら「次はこれだ!」とすぐに決心できなかったので、これから半年くらいの間に、他の車も見ていきながら納得の車を探していきたいと思います。


2020/03/28

20.03.28 EQC200の試乗と代車

 今日は車検時の試乗と代車、私のB180との違いを簡単にアップしたいと思います。

 車検のために車をディーラーに持っていくと、見慣れない車がありました。EQC200でした。試乗車として土日だけ用意しているということで、ナンバーを見ると、遠くの地のものとなっており、週ごとに全国を巡らせているのかなと思いました。



 「朝一番で、まだ予約は入っていないので是非どうぞ」と言われ、せっかくなので、試乗させていただきました。



 基本は、GLCです。たぶん重量があるためでしょう、どっしりした感じです。特に重心が低いことが安定感を増しているように感じます。また、トルクが十分あるので、出だしから機敏に動きます。静かですし、このままずっと長距離を運転したい、そんな気分になる車でした。踏み込んだ時の加速が素晴らしいのは言うまでもありません。


 MBUXが搭載されていました。400km走れるとのことですが、このクラスの車であれば、個人的にはもう少し距離を走ってほしいなと感じました。



 その後、前回見積りの時と同じ代車のCLA250に乗ると、トルクフルなEQCからにも関わらず、加速に関する不満を感じられなかったのが印象的でした。
 エンジン音が耳につき、スポーティさが感じられるサスペンションで、ゆったり感とは違う、運転するぞっていう感じが漂ってくるのです。これはこれで楽しいですね。

 そして、車検が終わり、B180に乗り込む時から、いつものようにじっくりと違いを確かめます。B180は、やはりスポーティさはなく、ゆったり感を感じられます。これはEQCに通じるものがあります。しかし、アクセルをしっかり踏み込まないと、加速に問題ありだなと感じてしまいました。いつもB180に乗っているときは全く問題なく感じているのに、です。
 なので、この車の評価は、試乗で乗ったときに出足が鈍いと評価されていたのだと思います。

 5年乗っても、ボディはしっかりしているし、車内のきしみ音も感じらない、サスペンションもいい具合です。故障さえしなければ、このままずっと乗ってもいいなと思えるB180です。


2019/09/01

19.09.01 Eクラス

 今年の夏の終わりは天候不順です。大雨の地域もあって、梅雨末期のような感じですね。アンダーパス通過時など、どうぞお気を付けください。

 

 4年目点検時の代車、現行モデルのE200 AVANTGARDE です。なんというか・・・、癖がなく、何の不満も感じられず、普通に取り扱えて、強い印象がない。これがセダンのひとつの完成形なんだと実感しました。一度乗ってこれを標準に捉えると、いろんな車の癖や特徴がよくわかってくるような、そんな車でした。

 横幅は、Bクラスより 65 mm だけ広いのですが、乗るとそれ以上に広く感じ、運転すると大きさを感じさせない車でした。


 さすがに室内の仕上げは、抜かりがありません。


 ドア側からの流れるようなラインの形成は囲まれ感も強まり、インテリアデザインとしてとても良いですね。


 後ろも広くて、快適に座ることができました。運転するより、ここに座っている方が快適かもと思えました。

 さて、この車に乗った後の、Bクラス、どう感じるのかと思っていたら、なかなか良いではないですか。乗り降りが楽で、運転時の見通しが良い。妻には、それがとても大切な要素なのです。

 タイヤを交換する前だったため、タイヤノイズの車内への入り方が気になったのと、やはり発進時の若干のもたつきと、変速のわずかなぎこちなさ、路面の荒れの体への伝わりの減衰の弱さが、特に感じられました。

 しかし、とはいえ、Bクラス、頑張っていると思います。最近、タイヤを交換したこともあり、この車だけを運転している限り、快適さは満足できると思っています。(比べるといけませんね。(^_^; )

 それにしても、初現行Eクラス、良い経験でした。