先々週から、このブログをアップしている iMac の調子が悪く、立ち上がって5分もするとレインボーカーソル状態で、何もできません。前からエラーの出ていたハードディスクが原因でしょう。そろそろ限界だと思い、この週末、SSDに交換しました。
今は快適そのもの。交換の方法についてネットで検索すると、写真入りで紹介しているページがあり、悩むことなく自分で交換できました。
途中、平面コネクタの金属部分にめくれがあったため、それに気づかず組み立ててしまい、起動時画面が真っ黒のままになったのには焦りました。
こんなに快適ならば、もっと早めに交換しても良かったと思っています。値段も約500GBで12000円程度なので、より交換に適した時期になったと思います。
これで、この iMacもまだまだ使えそうです。
交換作業の紹介ページは助かりました。私のブログもディストロニック・プラスやアクティブパーキングアシストに関する記述ページ閲覧が多く、きっとそれらを検索した方々がたどり着いたのではと思います。ネットで情報を得たい方に対して何かの参考なっていれば嬉しいです。
先日、ドライブに出かける時、CDが確か入ったままだったと思い、中身を確かめようと助手席から乗り込み、COMMANDシステムをオンにしました。SDカードの音楽に切り替えて、CDを取り出し、一旦家に戻ろうとしてシステムのスイッチを切ることなく、降りてドアをロックしました。
すると、わずかに音楽が聞こえるのです。運転を終えた後のいつものドアロックでは、全ての電源が落ちるので、そのつもりだったのに、この状態が続くとバッテリーが上がります。
今度は運転席側から同じことをやってみました。同じくシステムはオフにならず音楽が鳴ったままです。
今になって初めて、「乗り込んだ後、エンジンスタートボタンを押すことなく、COMMANDシステムをオンにすると、降りてドアロックをしてもCOMMANDシステムはオフにはならない」ということがわかりました。
なぜか? 外からドアロックした時は常に全てがオフになっても良さそうな気がします。そこで色々なシチュエーションを考えてみると、こういう時にはオフにならない方が好ましいのかもと思い至りました。
同乗者がいて、運転者が少しの間、車を離れるとします。車内にいるのが、子供であれば、音楽やDVDなどをかけたままドアはロックしておきたい時があります。
そういうとき、エンジンを切って、ドアを開けると一旦COMMANDシステムはオフになります。そこで再度システムをオンにすることでしょう。キーを中に残しておくと危ないので、キーは持ったまま、外からドアをロックすると思います。その時に中の人は音楽や映像をそのまま聞いたり見続けることができます。
それを考えた上でのことであったなら、わからなくないでもありません。
メルセデスは他車種でも同じなのでしょうか。
ところで、今日もECOスタートストップが、走り出して15分以上も緑マークになりませんでした。前よりさらに時間が延びているような感じがします。もう少し様子を見て、時間がさらに延びていくようであれば、再度見てもらうことにしようと思います。
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