どんなものなのか、これまでに何度かアップしています。まとめたページが「ディストロニック・プラスのまとめ」です。標準で装備してなければ、このパッケージ追加は必須でしょう。
このパッケージが現在、無料で提供されています。メルセデスとしてもこの安全装備はオプションでなく、全車標準としたいという気持ちの表れのように思います。
それにしても、ホイールは2週間もすると洗いたくなる状況は変わっていません。納車してすでに1年半以上経過。最初にガラスコーティングしたホイールですが、たぶんもうコーティングは落ちていることでしょう。しかし、スポンジで洗うと汚れは簡単に落ちます。高頻度で洗っているから汚れが固着していないからでしょうか。楽に洗えるのは助かります。
その後、3月に本格的に一度磨いてからすでに半年以上経ちました。その間、梅雨や猛暑を越えましたが、目立った錆がなく変わらない状況です。保護の役目もあると書いていましたので、効果が続いているのかもしれません。
雨の後の車はこんな感じです。白い車はどれも同じですよね。特に目立つのがドア下の黒い筋。ドアの中の防錆剤とともに落ちてくる雨だれが今でもこうなります。しばらくすると黒くならないと聞いていましたが、まだ変わりがありません。見た目は悪いですが、洗うとすぐに落ちてくれるので良しとします。その分、中の防錆はきちんと効いているということでしょう。
さて明日も休み。どこへ行こうかな。。
久しぶりにコメントします。
返信削除もしかしたら、以前同じ内容をコメントしたかもしれませんが…
ディストロニックプラスで気になっているところが2点あります。
一つはディストロニックプラスが「作動中」という表示がマルチファンクションディスプレイのどこに表示されているかが分からないことです。
2015年モデルでは表示されるのかもしれませんが、私の2014年モデルでは何も出てきません。
もう一つは、直前の車が左折すると、極端に速度が落ち、元のスピードに復帰するのに時間がかかるので、アクセルを踏まないと後続車に追突されそうになる点。2015年モデルでは改善されているのかも知れませんが…
でも、ディストロニックプラスは確かに便利な機能ですね。
チョッと遠出するときはいつも使っています。
yallah bina さん、お久しぶりです。
削除ご指摘の点、まさにそうだと思います。2015年モデルでも同じです。
作動中については、マルチファンクションディスプレイではわからないので、スピードメーターの外周の赤い表示の点灯で作動中かどうか判断しています。
直前の車の左折、これはいつももどかしいです。システムとしては安全側の判断なので仕方ないのでしょうね。私もこの時だけはアクセルを踏んで減速を回避しています。
0 km/h から使えるのは、本当に便利です。
メルセデス試乗の際には、是非この機能を試してほしいと思います。