またエンジン警告灯が点灯しました。NOxセンサーだろうなと思いながらも、1年半、約12,000km走行で2回目は多すぎます。もしも他の原因で点灯したのとなるとそれはそれで心配です。
ちょうどゴールデンウィーク半ばで、ディーラーの長期休暇初日だったため、ゴールデンウィーク後半は遠出を控えて、明けてからの週末にすぐ見てもらいました。
原因はやはりNOxセンサーエラーでした。センサー自体には異常はなく、カーボン付着により検知できない状況になっていたそうです。センサー部のカーボンを除去清掃するともに、ちょうど、エンジン燃焼システムの改善プログラムが出ていたそうで、プログラムのダウンロードとインストールを実施してもらい、様子を見ることとなりました。所要20分程度の作業でした。
W246の時は、駅までの送り迎えで1.5kmくらいの短距離乗りが多かったのですが、W247になってからは、短くとも10km弱20分程度の運転で、あとは週末のドライブ。冷却水温度が上がらない状態での運転終了がない状況だけれども、高速道路走行はほぼありません。
最近、バッテリーの充電推奨が出やすくなっていたことも気になっていたので、Ecoスタートストップ機能も10km程度の運転時には停止しています。
それにもかかわらず、このエラーが頻発するということになると、このエンジン、日本の都市部での使用には不向きなのかなと思ってしまいます。
いつの間にか、エンジンの不具合が起きることよりも、こうしてエラーで早めに教えてくれることは、とてもありがたいことです。とはいえ、メルセデスケアが切れた後のことが、とても心配です。NOxセンサー清掃だけで済めばよいのですが、センサー交換となると高額です。
カーボン付着防止のためにも、たまにはエンジン回転数を上げることも心掛けたいと思っています。
約150km連続で運転した時です。エンジン警告が点灯しました。(下の図の23番)
旅行中だったので、心配となり、翌日にでも近くのディーラーを訪ねるかと思いつつ、エンジンの不調は全く感じられなかったので、翌日まで様子を見ることにしました。

次の朝、やはり点灯は消えていません。でも、音、匂いとも問題なく、水温もオイル量も問題ありません。旅行中でなければ、すぐいつものディーラーに行くところですが、移動もあるので、明日も同じだったら、やはりこの近くのメルセデスを探そうと思っていたところ、その日の夕刻には、なぜか点灯が消えていました。
システムエラー?自己回復?(そんなことある?)そのまま、時間が流れていきました。
日常では全く点灯しないまま、気にも留めなかったところ、150kmを超えるような距離を走行した時に、再び点灯。今度は日帰りの旅だったので、戻ってすぐにディーラーに連絡すると、すぐに持ってきてくださいとのことで、次の休みにドック入りしました。
点検してもらうと、NOxのセンサーが異常だということで、取り換えることになりました。センサー異常だったため、走行には問題がなかったようですが、整備の担当者がおっしゃるには、センサー値を見ながらエンジン燃焼コントロールをしているので、若干効率の悪い燃焼になっていたかもしれない、とのことでした。
やはり、警告が出た時にはすぐさま、確認をしてもらう方が良いですね。
センサーが国内になく、ドイツからの取り寄せとなったため、修理まで4週間ほどかかったのでした。でもまた、取り寄せてもらうまでの期間、点灯は消えていたので、大きな問題はなかったのかなと思っています。
いずれにしても、メルセデスケアのあるうちに不具合は出てほしいものです。