2022/02/06

22.02.06 ボンネットインシュレーター

  昨年4月に2019年モデルのW247を、代車として2日間借りて高速道路を含めて走った時(その時のブログ)の印象と比較して、私の2021年モデルは音や振動が抑えられているとずっと感じていました。たぶん年次改良されたのだろうと思っていたら、やはりそうでした。

 ボンネットインシュレーターが、2021年モデルから付いていることが一つの理由のようです。以前アップしたこの写真に対してのある方のコメントからわかりました。 

 このように私のB200dには装備されていました。ということは、すでに純正部品として存在しているはずなので、2020年以前のモデルでも付けることができると思います。効果は確実にありますから、取り寄せて装備されることをおすすめします。

 このため、走行音も減少し、現在のPirelli のタイヤが、代車のContinentalよりも一層静かに感じたのかもしれません。こういう快適になる改良はとても良いことだと思います。新車と中古車との比較の時に、全くこの話はなかったので、ディーラーも情報を持っていないところが多いかもしれませんね。


2 件のコメント:

  1. つっきー2/06/2022

    私の投稿への返信もありがとうございました。
    こちらのほうにコメントさせていただきます。
    そうだったんですね。2021年モデルから標準なんですね。
    純正品をネットで取り寄せようとしていますが、
    もう一度ディーラーに聞いてみますね。
    ネット取り寄せだと送料が7000円かかるので笑

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    1. つっきーさん、こんにちは。^_^
      ディーラーで、部品として取り寄せてもらえると思います。2021年モデルの修理などで必要になることがあるはずです。まさか、ボンネットと一体でしか入らない、なんてことはないでしょう。(笑)

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