2022/01/10

22.01.10 W246との違い(ヒルスタートとステアリング)

 最近、メルセデスベンツといえども、ドイツで生産している車は多くはありません。W247は、ラシュタット工場で製造されているため、しっかりドイツ製として輸入されており、このように表示されています。

 ディーラーの方々も、Made in Germany が表示されて入ってくる車は、最近あまり見かけなくなったと言っていました。


 ところで先週末 、少しの間、ディーラーに車を預け、気になる点を確認していただきました。何かと言うと、坂道発信時の後退です。

 ヒルスタートアシスト機能は付いています。しかし、緩やかな上り坂での停止後の発進時、ブレーキペダルからアスセルペダルへ踏み替えようとすると後退したため、点検してもらいました。

 W246(2015)では、後退は一切ありませんでした。そのため、違いを顕著に感じたことで、不具合の可能性を疑いました。

 結果として異常なし。傾きセンサーの感度の違いによる可能性が高いとのことです。確かに傾斜がきついところでは、しっかり後退せずに止まってくれています。緩やかな時のみ、下がるのです。

 モデルチェンジ前よりも、ユーザーの感覚から言うと劣っている仕様に感じます。センサー自体によるものであれば、どうしようもありませんが、センサーの数値による処理での問題点ならば、システムの更新等で改良してもらえるとありがたいですね。

 今後は、緩やかな坂は下がると意識して、さっと踏み換えてアクセルを素早く踏むか、ブレーキホールド機能を使っていきたいと思います。

 それから、もう一つ、W246(2015)との違いです。低速時のステアリングが軽くなりました。

 軽いのが必ずしも良いわけではないので、人それぞれの感覚での評価になろうかと思います。妻は、前のW246でも全く問題なかったとのことでした。私は、どちらかというとW246の方が好みです。あくまで低速時です。速度が出てくると違いは感じません。


 タイヤは、205から225と幅が広がっているので、低速時のサポート度合いが強くなったのだと思います。