最近、洗車の度に感じるのが、ボンネットの経年劣化。3年も経つとどうしてもボンネットやルーフ部分はざらざらとしてドア部などと比べると光沢も今ひとつ。鉄粉などの除去が必要かなと思いつつ、そのままになっています。
ドアなどは、今でもこんな感じで光沢もばっちりです。
納車時に確か3年保証だったコーティングをしていたため、水洗いだけで通してきました。その後、2年を過ぎたあたりから、洗車した後そのままスプレーして磨いていくコーティング剤を使っています。そのため満足できる光沢が続いていると思います。
ガラスとクロムメッキ以外のボディ部分全般に使っていて、樹脂製のバンパーも光沢があって綺麗です。
汚れと言えば、窓下のアルミのモール。うろこ状の汚れはありますが、これはまだ気になるレベルではありません。
ヘッドライトとそのカバーである透明樹脂のクリアさは全く変わっていない感じです。クロムメッキの部分に汚れのような付着があったりしますが、これは以前にも紹介した貴金属磨きで綺麗に落とし、今でも輝きは最初の頃のようです。
ホイールも思っていたより、汚れの固着がなく、全体的にまだまだ綺麗な状態だと思います。
この B180、いつまで乗るのかなぁ。。発進時の若干のぎこちなさ以外は、本当に気に入っていますから、次期モデルの状況によっては、長きに渡り乗ることになるかもしれません。それまでしっかりメンテナンスしていきたいと思います。
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